AVAL NAGASAKI PRODUCTS GUIDES
AVAL監視システム
RMS9000S
RMS9000S
RMS9000S

RMS9000S
電流センサユニットによる多点電流監視に対応

サーバやネットワーク機器の電流過負荷による電源障害、ラック内の温度上昇による環境変化、ドア開閉による外部からの不正操作など、システムの安定運用に必要な環境をリアルタイムに監視します。

RMS9000
電源制御ユニットによる自動電源制御に対応

ラック環境監視、サーバの死活監視などシステムラックを統合監視し、異常発生時には、電源制御ユニットと連動して周辺機器を電源ON/OFFできます。

監視
温度監視・湿度監視
ラック内の温度監視や湿度監視を行います。センサ毎に異常と注意との2レベルのしきい値を設定して監視します。サーバーの高密度化に伴う発熱対策に威力を発揮します。

電流監視・電圧監視
電源ラインの電流監視や電圧監視を行います。温度監視などと同様にセンサ毎にしきい値を設定して監視します。ブレーカーダウンの未然防止に威力を発揮します。

扉開閉監視
ラック扉の開閉を監視します。開いた状態が指定の時間を超えると警報を発します。
また、開閉ログを採ることでセキュリティを強化します。

ファン故障監視
ラックファンの故障信号を接点入力ポートに接続し、ネットワークからファンの故障を監視します。
温度センサによる温度監視とファン故障信号の監視で熱によるシステム障害を防ぎます。

漏水・炎・振動監視
接点インターフェイスをもつ様々なセンサであらゆる環境変化を監視します。

SNMPトラップ監視
周辺機器からのトラップを受信して警報を発したり、制御機能を起動することができます。

ネットワーク機器の死活監視
PINGによるネットワーク・ノードの死活監視を行います。また電源制御ユニットを接続することにより死活監視に連動したオートリブートが可能です。


通報
Eメール通報
POP before SMTPに対応し、認証が必要なSMTPサーバでメール送信できます。

アラームLED
異常のあった監視対象と警報のレベルにあわせて、指定の前面LEDを緑点灯や赤点灯など自由に設定できます。

SNMPトラップ送信
SNMP V2,MIB2に準拠しており、市販の運用管理・監視ツールやSNMPトラップの受信に対応した警報器等と連携できます。

光/ブザー警報(接点)
接点入力のある信号灯やブザーで警報できます。

電話音声通報
音声通報装置を接続しアラーム文字列を音声変換して通報できます。Webからは電話通報の条件を細かく設定できます。(Triggerphoneが必要です)


制御
リモート接点制御
接点入力をもつ各種制御機器をWebブラウザから遠隔制御できます。

リモート電源制御
接続した電源制御ユニットのアウトレットをWeb(https)/TELNET/SSHからON/OFFできます。最大120個のアウトレットをグループ管理し、ON/OFF制御できます。

Ethernet/Serial変換機能
Telnetにより、RMS9000の前面シリアルポート(1-4)に接続可能。

WakeOnLAN
コンピュータへマジックパケットを送信しブートアップさせることができます。



Webブラウザからの簡単設定とモニタリング
監視対象の設定 通報設定 監視と通報の関連付け設定 アナログデータの状態表示
監視対象の設定画面 通報設定画面 監視と通報の関連付け画面 アナログデータの状態表示画面
WebブザウザからRMS9000の監視条件と通報先を設定します。RMS9000は、温度・電流などのアナログデータのしきい値超えや接点入力の状態変化で警報メールを送信します。担当者は警報メールを受けるとWebブラウザからRMS9000にログインし、アラーム履歴やセンサ値のトレンドグラフ(過去24時間)を確認できます。



ラックモニタリングソフトウェア
ラックマネジメントユニットから電流/電圧/温度/湿度/扉開閉/ファン故障などのセンサ情報を収集する SNMPマネージャです。計測値やアラート情報がわかりやすく表示され、データセンターやサーバルームの環境監視に最適なソフトウェアです。責任者は警報が発生したサーバラックのロケーションと計測値を一目で確認でき、スピーディな状況確認や処置が可能になります。

OS: Windows Server 2003, Windows XP


機能
RMN Manager(標準)  
ラックマネジメントユニットを統合管理します。全てのセンサ値を収集して、警報のSNMPトラップ受信でアラートリストをポップアップ表示します。収集したセンサデータはCSVファイルで全て蓄積され、過去のセンサデータ(CSV)もトレンドグラフで確認できます。

RMS RackView(オプション)  
RMS Managerで収集したセンサデータをラック単位で管理します。分電盤の電流センサ、ラック内の温度・湿度センサ、扉開閉センサ、ファン故障信号などをグルーピングしてラックに関連付けて管理します。ラック毎のセンサ最大値・最小値・平均値や日毎の平均電力量(VAによる)などもレポート(CSV)できます。

RMS MapView(オプション)  
「RMS RackView」をマップ管理対応にします。 階層化されたマップにアイコンを配置し、RackViewに登録したラックやセンサをアイコンにリンクすることで監視箇所が一目でわかります。地図、館内図、フロアレイアウト図などを登録して使用します。

RMS WebMonitor(オプション)  
「RMS RackView」で登録したラック単位に利用者を割り当てることにより、利用者に対してラックの温度、電流等の状態を常時Webで提供することが可能となります。ログインユーザーは割り当てられたラックの環境を容易にモニタリングでき、またそのラックのアラート履歴を確認できます。



導入例
■データセンター :
■公共施設管理 : 
■無人設備遠隔制御 : 

仕様
ラックマネジメントユニット/
RMS-9000S・RMS-9000
電源監視・電源制御ユニット/RMS-PU10
ラックマネジメントユニット/RMS-9000S・RMS-9000 電源監視・電源制御ユニット/RMS-PU10

●コンソールポート
RS232C(D-SUB9PINオス)
※RMS-9000は(RS232C(RJ45)×1)

●Dopa/音声通報ポート
RS232C(D-SUB 9PINオス)×1

●1-Wire®ポート
1-Wire(RJ11)×2
1ポート当たり最大32個/最長210m

●デジタル入出力ポート
標準:デジタル入力×4、デジタル出力×4
※接点毎に入力/出力を出荷設定可能

●シリアルポート
RS485(RJ45)×4
※RMS-9000はRS232C(RJ45)×4

●イーサネットポート
10BASE-T/100BASE-TX(RJ45 × 1)

●プロトコル
TCP, Telnet, SSH v1 v2,HTTPS, FTP,SMTP,DHCP,
SNMP v1 & v2(MIBU), NTP

●外形寸法
430(幅)×295(奥行)×44(高)

●最大制御出力
1500W

●ホストI/F
RS232C(RJ45)×2(IN×1,OUT×1)

●外形寸法
430(幅)×200(奥行)×44(高)


電流監視ユニット/RMS-CU16
電流監視ユニット/RMS-CU16

●センサポート
16ch(〜200A)

●ホストI/F
RS485(RJ45)×2

●外形寸法
210(幅)×150(奥行)×42(高)


接点監視ユニット/RMS-DI64
接点監視ユニット/RMS-DI64

●接点入力
64CH

●ホストI/F
専用ケーブル(80PINコネクタ)×1

●外形寸法
430(幅)×150(奥行)×44(高)



オプション

・デジタル温度センサ RMS-TM01
・デジタル温度センサ(マグネット付) RMS-TM01-M
・デジタル湿度センサ RMS-HS01
・デジタル湿度センサ(マグネット付) RMS-HS01-M
・ドアセンサ RMS-DS01
・1-Wireケーブル(3m) RMS-MLC03
・1-Wireケーブル(5m) RMS-MLC05
・1-Wireケーブル(10m) RMS-MLC10
・1-Wireケーブル(50m) RMS-MLC50
・電流センサ(φ6/〜15A) RMS-CT06
・電流センサ(φ10/〜80A) RMS-CT10
・電流センサ(φ24/〜200A) RMS-CT24
・電流センサケーブル(3m) RMS-CTC03
・電流センサケーブル(5m) RMS-CTC05
・電流センサケーブル(10m) RMS-CTC10
・RMS-CU16用分電盤取付ブラケット RMS-CUBK1
・RMS-CU16(2台)用ラックマウントキット RMS-CUBK2


RMS-TM01/RMS-HS01

連携製品例
株式会社オムニサイソフトウエア
日本ヒューレット・パッカード株式会社
株式会社パトライト
富士通株式会社

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